障害年金はーとふる・ラボ 心 代表の栗澤です。
このブログをお読みいただき、ありがとうございます。
心より感謝いたします。
さて、弊所の特徴の1つに「ご依頼いただく案件はご紹介が多い」ことがあります。
もともと障害福祉の世界に身を置いていた、ということも影響しているのですが、日頃から相談支援事業所や就労移行/就労継続支援事業所、基幹相談支援センターといった施設にご挨拶に伺うことが多く、それがきっかけでご相談をいただくことが本当に多いです。
なにかお困りごとはありませんか?とか、弊所ではこんなご依頼をいただいています、というような感じですね。
サザエさんの三河屋 サブちゃんの御用聞きみたいなものです(笑)
そのときは具体的なお話がなくとも、後日「あのとき玄関で話をしていたひと、障害年金専門の社労士さんだけど、相談してみる?」みたいな。
あったこともない、どんな人間かもわからないひとよりは、「いつものあのひと」のほうが安心していただけるのではないかなと思います。
〉顔のみえる社労士
少し大げさかもしれませんが、地域に根ざした障害年金の相談役になれたら。
そんなわけで、施設の方々には特に用事もないのに伺ってお時間をとらせてしまうかもしれませんが、懲りずにおつきあいくださいませ。
それでは今日はこの辺で。