障害年金はーとふる・ラボ 心 代表の栗澤です。
このブログをお読みいただき、ありがとうございます。
心より感謝いたします。
さて、昨日、ポストに1通の大きな封筒が。
返戻(泣)
(弊所では基本的に郵送対応としていますので、原則、返戻は事務所に直接送付されます)
で、開封して内容を確認したところ…
「なんでやねん!」
どうにも腑に落ちない。
と、いうことで、障害年金センターの担当者様に問い合わせを。
担当の方にかくかくしかじか、疑義の内容をお伝えし、検証を依頼して終話。
うーん、どうなることやら。
ちなみに本件に限らず障害年金センターの担当者に問い合わせをすることはありますが、気を付けていることは感情的になったり、内容の是非を言い争わないこと。
時に理不尽とも思える指示もありますが、そこには何かしらの根拠、判断基準があるはずです。
であれば、返戻内容のすり合わせをして、その後の対応を模索するほうが理にかなっています。
電話の向こうからいきなりあーだこーだいわれたら、誰しも良い気分はしません。
お互い人間ですから。
時折、笑い声(苦笑い?)が出るくらいの会話がちょうどいい、そんな感じです。
もちろん法の下に請求人の利益が最優先ですし、内容に疑義があれば安易に妥協することはしません。
ただ、それはこの電話ではなく、不服申立ての場面ですね。
今回も先々を見据えてのお話ができたと思います。
結果はわかりませんが、つど、最善を尽くすだけですね。
それでは今日はこの辺で。